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『勝間和代の日本を変えよう』で勝間和代とサイバラが対談をしているが、間違いなくサイバラのメッセージの方が強く心に響いた。この違いは、マッキンゼー、JPモルガン証券を渡り歩いてきた上から目線の勝間和代と、どん底から這い上がり生のカネを掴んできたサイバラとの差であろう。多くの庶民がサイバラに共感するのは、サイバラが語るカネには、お札に染み込んだカネの臭いまで感じられるリアルさがあるからだ。
もう一つ。この本を読んでみて勝間和代との違いを感じたところ。それは、サイバラの口調は雑で激しいが、でも読者に対して優しい。それぞれの立ち位置と表現力の違いがこの差を生むのだろうけど、そんなところにもサイバラには共感させられる。優しさがこの本の根底にある。しつこいが、涙が出るほど優しいのだ。
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この世でいちばん大事な「カネ」の話 - 遅筆堂本舗 デパスな日々
何度でも言う。勝間和代はファンタジーですよ。一度麦畑も入会したけどすぐやめた(というか、3ヶ月かな?ログインが無いと自動的に退会処理される)。
なぜやめたかというと、「海外出張中、子供を預ける先がない」とか、「夜10時以降誰も預かってくれない」とか、私みたいに普通に8時間夫婦で働いて、普通にどちらかが忙しいならどちらかが子供の面倒を見るとか、子供のために泣く無く定時に帰るとかいう、一般的な書き込みが極端に少なかったから。
バリキャリの人を否定はしないけど、単純に情報収集先として「ここは違うな、時代が一昔前だな」と思ってさ。今保育園問題に直面してる人のほとんどは、夫婦で地道に働いていくために預けている人がほとんどで、自己実現とかキャリアのために働き続ける人はあまりいないもん。
一転、西原の漫画には、自分の稼ぎ=保育料になっちゃってるお母さん、保育園に迎えに行って子供をだっこし、両手にスーパーの袋を持っているお母さんなど、現実にそこら辺にいるお母さんばかりが出てきているので、共感できるし、本当のことを書いてくれていてありがたい、と思う。
あと、何度でも言うけど勝間和代は共働き問題でもっともめんどくさい「夫」の存在を切り捨ててるから、はっきり言ってもっともおいしいとこ取り。こいつに説教されても全然響かない。
一方西原は鴨ちゃんという社会的不良債権をきっちり責任もって面倒みたし、最後にはとってもいい男にして天国に送っていったんだから、すばらしいよ、ほんと、かっこいい。
(via oosawatechnica)
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(via kotoripiyopiyo) 3 months ago